Awareness Running System(ARS)
あなたは今まで、
・フォームを直そうとした
・筋トレをした
・ストレッチをした
・シューズを変えた
・ドリルをした
・動画を見て研究した
それでも、「なぜかしっくりこない」そんな経験はありませんか?
実は多くのランナーが見落としていることがあります。
それは、人は筋肉で走っているのではなく、脳の予測で走っているという事実です。
なぜ同じ練習をしても結果が違うのか?
なぜ同じ練習をしても結果が違うのか?
同じメニューをこなしても、速くなる人と伸び悩む人がいます。
同じフォームを真似しても、楽に走れる人と故障する人がいます。
その違いは筋力だけではありません。
脳と身体がどれだけ正確に環境を予測できているか。そこにあります。
近年の神経科学では、脳は外界や身体の状態を常に予測し、
その予測と現実とのズレ(予測誤差)を修正しながら生きていることが分かっています。
走るという行為も例外ではありません。
疲労も故障も「予測誤差」かもしれない
足裏の感覚。
呼吸。
重心。
地面反力。
リズム。
視覚情報。
身体は毎秒膨大な情報を処理しています。
もし感覚入力が曖昧になれば、脳の予測精度は低下します。
すると身体は安全を確保しようとして、余分な緊張を作り、エネルギー消費を増やし、
パフォーマンスを低下させます。
ARSはこの問題を、フォームではなく感覚と予測の観点から捉えます。
ARSとは何か?
ARS(Awareness Running System)とは、身体感覚への気づきを高め、
神経系の予測精度を向上させることで、走りを再構築するシステムです。
目的は単純です。
「予測誤差を減らす」
その結果として、
・無駄な力みが減る
・接地が安定する
・動きが滑らかになる
・疲れにくくなる
・故障リスクが減る
・パフォーマンスが向上する
という変化が起こります。
フォームを作るのではない
ARSでは、
「こう走りなさい」とは教えません。
なぜなら、理想のフォームは人によって違うからです。
重要なのは、身体が正しい感覚情報を受け取り、
適切に予測し、自然に最適化されることです。
フォームは原因ではなく結果。
ARSは結果を操作するのではなく、その土台を整えます。
ARSが目指すもの
ARSは単なるランニングメソッドではありません。
その本質は、
感覚 → 予測 → 運動 → 適応
という生命の根本原理にあります。
私たちは、世界を認識してから動いているのではありません。
予測しながら生きています。走りも同じです。
だからARSは、ランニング技術の向上だけでなく、
身体との関係性そのものを変えていきます。
こんな方におすすめです
✅フォーム迷子になっている
✅故障を繰り返している
✅力を抜いて走れない
✅練習しても伸び悩んでいる
✅ 感覚的な走りを身につけたい
✅神経科学や身体論に興味がある
✅一生走れる身体を作りたい
アウェアネスを育てるという視点
速く走ることは大切です。
しかし、その前に必要なのは
身体との対話を取り戻すことかもしれません。
あなたの身体は、本来もっと賢い。
ARSは、忘れられた感覚を呼び覚まし、
身体本来の予測能力を取り戻すためのシステムです。
Awareness Running System
「フォームを変えるのではない。予測を変える。」
「身体を鍛える前に、感覚を磨く。」
「走りとは、予測の芸術である。」
院長:行方悟郎 Goro NAMEKATA
私は中学1年生から陸上競技を始め、大学卒業までの約10年間、競技に打ち込んできました。 しかし、その競技生活は決して順風満帆ではありませんでした。
度重なるケガに悩まされ、箱根駅伝出場を目指していた大学3年生の秋には、坐骨神経痛(梨状筋症候群)を発症しました。 当時、スポーツ整形外科の医師からは「完治は難しいかもしれない」と告げられました。それでも「もう一度思い切り走りたい」という一心で手術を決意し、その後もリハビリやトレーニングを続けて競技復帰を果たしました。
しかし、最後まで痛みや違和感が完全になくなることはありませんでした。 だからこそ、現在ケガに悩むランナーや競技者の気持ちは痛いほど理解できます。
「治ったと思って走ったら、また痛くなった。」
「再発が怖くて思い切り走れない。」
「走っていいのかわからない。」
「自分の身体には何が必要なのかわからない。」
「すぐ疲れてしまい、思うような走りができない。」
このような悩みを抱えている方は決して少なくありません。 私は「いつか自分の経験や失敗を、同じように悩む人の力にしたい」という思いから、はり師・きゅう師の資格を取得しました。その後は、部活動のサポート、大会帯同、接骨院、病院、フィットネスクラブなど、さまざまな現場で多くのランナーやアスリートと向き合い、知識と経験を積み重ねてきました。
そして試行錯誤を重ねた末にたどり着いたのが、現在のリライズ鍼灸院のスタイルです。 私が目指しているのは、単に痛みを和らげるだけではなく、「なぜ痛みが繰り返されるのか」「どうすれば安心して走り続けられるのか」を一緒に考え、身体の状態に合わせた最適なアプローチを提供することです。
陸上競技、ランニング、マラソンに関するケガやコンディショニング、トレーニングなど、お困りのことがありましたらお気軽にご相談ください。競技者として、そして治療家として培ってきた経験を生かし、皆様の「走りたい」という思いを全力でサポートいたします。
◆鍼灸師
◆(公)日本陸上競技連盟B級トレーナー
◆ピラティスリーダーシップコンセプトマットⅠⅡ修了
◆認定心理士
◆習志野高-流通経済大学-トライデント医療看護専門学校
◆PB/Half1:22:48 Full2:59:37
◆飛騨高山ウルトラマラソン100㎞完走9回
◆チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン120㎞完走

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