· 

『フルマラソン完走100回をめざし』

遂に日本屈指のランニング雑誌「月刊ランナーズ・1歳刻みフルマラソンランキング」に氏名が載りました!(42歳40位)


今回はコロナ騒動もあり、全国のレースも1/3程度、フルマラソン完走者自体も
「2019年31万人、2020年1万人」と異様な数値です。

例年ですと私のタイム2時間59分37秒は130位くらいでしょう。
なので複雑な気持ちもありますが、嬉しさも大きいです。

 

そして当院にご来院されているお客様も数名ランクイン!
おめでとうございます。
女子はほとんど名古屋ウィメンズマラソン完走者で占められています。
「え!私が載っている!」
という感覚の方も多いかもしれませんが、これも勲章ですよ。

「走らなきゃ、完走しなきゃ」あり得なかったことです。


66歳という1年は「今」しかない、66歳と76歳ではできることが違ってくる

さて当院のお客様でIさん男性66歳の方がおられます。

初来院は62歳時で

「70歳になっても5時間切でマラソン完走」が目標、目的でした。

 

更には70歳までにフルマラソン完走100回を目標に掲げています。

 

現在は88回完走なので、残12回ですが、ここ2年近く、いうまでもなく参加できていません。

 

数年前に心カテーテル手術もされていますが、現在でもお仕事をしつつ、月間100㎞以上のトレーニングをされています。

 

約2年前のレースでも5時間は切って完走されています。

しかし、これから70歳、さらには76歳と年齢を重ねていくと「そうはいってもできることが、違ってくる」のは自然の理です。だから、ここ1年1年が勝負です。


 

「たかがマラソンじゃあないか」ではありますが、「たかが人生」(もちろん自分も)です。

仕事でも家族でも夢を託すものはあるかもしれません。
それはそれでよいのです。

ただマラソンは、少なくても走っている時は、
「自分本位」
「自分の身体」からでる表現方法のひとつです。
だから目標や生きがいになります。

 

現状はそういった人たちの人生も「制約」している。
本当に間違いなく「制約」に値する状況なのか。
私はIさんのフルマラソン完走100回をかなえてあげたい。
そうは言っても走るのは本人ですけれども。
・・・
いつか逝く瞬間(とき)はお金も車ももってはいけません。
ただ思い出、記憶はもっていけるのです。

身近なところに夢がある

 


さて今シーズンですが、

ハーフマラソン:1時間20分台(※1時間22分)
フルマラソン :2時間48分台(※2時間59分)
※()はPB
までレベルをあげたいんです。

・・・

プロ野球選手にはもう成れない。
ロックスターにはもう成れない。
パイロットにはもう成れない。
けれども、まだ夢は残ってる。

今後の状況は明確ではありませんが、来年3月には愛知県待望の男子も参加できる公式フルマラソン・西尾マラソンが開催されます。
3月は大会も多いのですが、選択肢のひとつとしてもよいと思います。
さあ走りましょう。