介護予防コンディショニング

 あるお客様のお父様 80歳 男性(既往歴 心疾患 後縦靭帯骨化症 頸椎骨折OP他)

鍼灸治療に並行してリコンディショニングエクササイズも導入しています。
もちろん段階的・要リスク管理ですが、「そのように動かせば動く」という原理で思考すれば実施するエクササイズも見えてきます。

 

1年前に転倒をして頸椎のボルト固定手術後、動きがかなり悪くなり、一時は認知症?と思えるくらい会話での反応もうすかったとのことです。

手術自体の問題はないのですが、様々な要因により身体を動かす機会が激減したこともあったようです。

 


現状、杖なし、杖がないほうがしっかり歩けるようになりました。

まだまだ機能的に向上する伸びしろはありますが、あわてず進めていきます。


 

ただクライアントの意志の高さが一番の要素で、いうなれば治療にしても、指導にしても実は施術側は大したことはやっていないともいえます。

「そのように動いているのは本人」「治しているのも本人」ですから。これが肝心です。