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『2023マラソン回顧録』

 

 2023年10月~はフル2回 ハーフ1回でした。

 

10/29 しまだ大井川マラソン     (3:22:26)

12/10 東海ハーフマラソン     (1:23:37)

12/17 ランナーズフルMC-IN大井川 (3:04:49)

 

 

**************予定****************

2/25  読売犬山ハーフマラソン

3/10  静岡マラソン

6/9   飛騨高山ウルトラマラソン

 

皆様はいかがでしょうか。


理論を自分の身体から体現してみる

プライベートボトルの良い点①正確な水分補給(むせない)、②手が濡れない、③アスリートになった気分※強風があるためガムテープで軽く止める

【12/10東海ハーフマラソン】

 1:23:37でした。PB更新狙いで走りましたが、思ったより体が動かなかったです。そのため中盤をずるずるペースを落としてしまい23分も切れなかったです。しかし全体としての疲労感はかなかったのは次週への良い材料と思えました。

 

【12/17ランナーズフルマラソンチャレンジin大井川リバティ】
 前日の天気予報でも午前中は風速10mだったので覚悟は決めていましたが、過去に出場したどのレースよりも強い風で、スタート前からいろいろ強風で吹っ飛んでました。
これほどの強風なので、スタートからサブ3のペーサーによる集団に私も加わりとにかく強風で身体バランスを崩さないように(硬くならない)心がけてハーフ近くまで同集団で走らせてもらいました。
しかし、折角用意したプライベートボトルが取れない!20㎞の時点でも取れなかったので仕方なく少し戻って取りました。その後は順行して取れたのでダメージはそこまでなかったと思いますが、今度はハーフ過ぎから左足甲に靴紐の圧迫による痛みが発生、しかたなく一度停止し結び直しました。1分近くロスしたと思いますが、結果的にはかなり楽になったのでこれはこれで正解だったと思います。
その後は向い風でバランスを崩して、動きが硬くなると一気にキツくなる。風が収まったところでバランスを取り直してペース回復するけれども、また風にやられの繰返しでした。

それでも10月以降はトレーニング指針として全身持久性を意図的に高めたこともあり、身体がバテる感はかなり少なく、ラストまで「足は地についてた」ので追風区間ではペースはある程度取り戻してはいます。まぁ記録を含めて75点くらいでしょう。
やはり酸素をたっぷり摂取しながらのJOGはミトコンドリアを増殖、賦活している、と感じます。

ゆっくり走れば速くなる

 10月のフルマラソンを皮切りに2時間LSDを2回、3時間LSDを3回とペース(テンポ)走よりも更に余裕度を高めたJOGに主眼をいれてきましたが、ここでも自律神経の働きに着目してトレーニング理論を鑑みます。

 

おおまかですが、以下の理論が成り立ちます。

ペースが速ければ速いほど~

交感神経の亢進⇄糖質利用率上昇⇄ミトコンドリア不活性⇄嫌気的エネルギー産生             

 

ペースが遅ければ遅いほど~

副交感神経の亢進⇄脂肪利用率上昇⇄ミトコンドリア活性⇄好気的エネルギー産生

 コンディショニング(トレーニング)やケア(栄養)の観点からは①ミトコンドリアを増やすこと②ミトコンドリア活性化させる2つの見方になります。

また過度な焦りや緊張、不安は交感神経に影響を与えてミトコンドリアを不活性してしまうこともあります。そういった方はメンタルコントロールやマインドセットも奏功するでしょう。


ゴール後あまりにも寒く、胸やけもするのでアルコールではなく紅茶の気分でした。

マラソンは言わずもがな長時間スポーツです。

最後までバテずに走りきるにはミトコンドリアを増殖、活性して脂肪をエネルギーとして円滑に使用できる身体でなければなりません。このこと自体は市民ランナーでも実業団選手やプロでも同じことです。

 

特にビギナー~サブ4くらいまではインターバルやレぺティションではなく、LSDを優先することで結果的に「マラソンのタイムは短縮」するでしょう。

要するにゆっくり走れば速くなるということです。

 

ミトコンドリアはスポーツパフォーマンスだけでなく、老化やがん化にも深く結びつきがあります。

またその辺も綴っていきたいと思います。

 

 

 

さて東海エリアでは今後、姫路城、西尾、京都、大阪、名古屋ウィメンズ、びわ湖、静岡、長野等々これからがシーズンです。当院はボディメンテナンス、トレーニング指導(アドバイス)などで皆様をサポートしてできればと思います