ランナーの方へ

「自分の想いを形として社会へ貢献」

 

私は中学1年生から陸上競技を始め、大学4年生の卒業まで10年間の陸上競技生活をおくりました。

当時から様々なケガをしてしまい、箱根駅伝出場を目指していた大学3年の秋には坐骨神経痛(梨状筋症候群)を発症しました。

当時のスポーツ整形の医師からは「完治は難しいかも」と言われていましたが、どうしてもよくなりたい一心で手術を受けました。

手術そしてその後のリハビリ、トレーニングを続け、復帰はしたのですが、結果的に満足のゆく成績や結果は得られませんでした。

同じように多くの人が

  • ケガが治ったと思って走ったら、また痛くなった。
  • 怖くて長く走れない、走って良いのかわからない。
  • 自分のケガ(身体)には何が必要なのかわからない。
  • 走ってもすぐ疲れてしまい、思うように走れない。

という状況に少なからずなっていると感じます。

私は「いつか上記の経験(失敗)や想いを仕事に活かしたい」と考え、はり師、きゅう師などの資格を取得しました。

また様々な現場(部活動、大会帯同、接骨院、病院、フィットネスクラブなど)でこれらのことを実践してまいりました。

そして「本当に自分が伝えたい、提供したい治療やスタイル」を突き詰めた結果、現在の治療院(リライズ鍼灸院)という形になりました。

「レベル、カテゴリに関わらず誰でも専門的な治療、ケアを受けてほしい」

 

学生時代も様々な治療院や接骨院、個人治療家、整形外科などにお世話になりました。

とても親身に対応してくれたところもありました。

残念ながら、そうでないところもあったのも事実です。

また時々、ご来院の方お客様が

「とある治療施設に赴いたが、あまりきちんと見てくれなかった、自分のレベルが低いからだろうか?」

と言われたことがあります。

第一にトップレベルの選手が最新の施設で最新のトレーニング理論に基づいたトレーニングやケア、栄養指導を受けることは競技レベルの向上、商業的な意味合いでも当然かと思います。

しかし、それらの専門性の高いトレーニング・ケアの内容が一般の方に伝播・普及されることが遅いと感じています。

これは我々治療者、トレーナーにも責任の一端があると思います。

ですから私は陸連主催のセミナーや他スポーツ障害セミナー、自律神経関連セミナー、ピラティス、トレーニング関連セミナーなどに参加していますが、そこでの情報や良いと思った新しい手法はどんどん導入しています。

これが「自分の行いたい治療スタイル」でもありますし、お客様のためにもなると思っております。

当院には陸上競技では実業団選手、他スポーツでは日本代表となっている方も来院されますが、市民ランナーや一般の方にもレベル、カテゴリ関わらず同じ質、方向性の施術やエクササイズを受けていただいております。

「スポーツをレクレーションではなくRe-creation へ」

 

「20㎞も40㎞走ってボロボロに疲れるからやめたほうが良いよ」
「仕事で疲れているのに、なぜまた走るのか?」

お客様の一人の方が周囲の方に言われたそうです。

確かにフルマラソンを完走すると疲労は決して軽いものではありません。

場合によってはケガをしてしまうこともあるでしょう。

また目標記録が達成できないことやレース自体の完走ができないこともあります。

そこで考えて頂きたいのはスポーツがレクレーションではなくRe-creationであるという一つの考え方です。

これはスポーツを通して仕事や日常の生活のストレスなどで落ち込んだ心身をもう一度立て直す・Re-creation(再創造)という考え方です。

シリアスに取り組む必要はありませんが、レクレーション(気晴らし・余暇・娯楽)とは少し意味合いが違います。

自分なりの目標を設定しそのためのプロセスを創造しながら取り組むものです。

不調もその意味では一つの通過点であり、それを乗り越えることに意義があると思います。

ですから、上記のお客様も「走っていた方が頭も体も、なにより心も調子が良い」と言われています。

必ずしも高いレベルを設定する必要はありませんが、過度に低くする必要もありません。

自分で設定することが大切です。

  • 自己記録の更新をした時の達成感・・・。
  • 初マラソンを完走した時の充実感・・・。
  • 目標を持って、その目標を達成したとき、

どのような気持ちでしょうか?

映画を観終わった時や、本を読み終わった時とは、また違う感動がありませんか?

マラソン(ランニング)は自分の成し遂げたこと・走ったことで自分自身が感動することができる身近なスポーツの一つだと思います。

また、時としてそれは周りの人たちへも感動をあたえることができる素晴らしいものだと思います。

このことはレベルやカテゴリは関係ないものと、確信しています。

私もそのような経験があります。

だから、多少苦しくても走り続けるのかもしれません。

一つ大事な事は前向きに一生懸命に頑張っているかどうかではないでしょうか。

これはマラソンやスポーツに限ったことではなく、仕事や人生においても同じことがいえるのかもしれません。

その中でケガや体の不調があり、一時的に落ち込むこともあるかもしれません。

Re:再び・元に・新たに Rise:(心・体・力が)上がる・高まる・起き上がる・たちあがる~「ReRise」~

リライズ鍼灸院は一生懸命な、前向きなあなたを応援いたします。

一緒に感動を共有しましょう。

皆様のご来院をお待ちしております。

ご予約・お問い合わせは052-859-1500