自律神経の不調でお悩みの方へ

自律神経の不調は、誰にでもあること

 

私は中学から大学まで陸上競技部に属していたのでバリバリの体育会系と周りから思われることがあるのですが、中学時代は夜中に急に胸が痛くなり、息苦しさで目が覚めるということがたびたびありました。

当時友人関係で悩んでいたことや部活での身体の疲労などが相まっていたことが原因かと思われます。

大学時代などはケガに悩まされる日々が続いておりました。

そうなると夜も眠れない時がありました。

思うようにいかない自分に腹が立ち、一人でイライラしていたわけです。

イライラが無くなったと思うと今度は急に不安になり眠れなくなったわけです。

大学卒業後は一度一般営業職に就いていました。

東京・渋谷という地が働く場所で、連日仕事はハードかつ終電間際まで会社に残っている日も多く、土曜日も仕事をしている時がありました。

反対に日曜日は何もする気がなく、アパートから抜け出せない日があり、時々発症する皮膚炎が悪化、飲んだ薬で蕁麻疹まででてしまう状態がありました。

また当院を開設してしばらくしてお客様がパッタリとご来院されなくなってしまう期間が少しありました。

このままでは経営が成り立たない・・!という焦りがあったのでしょう。

その際には空腹時の胃痛がひどく、朝方は胃痛で目が覚めてしまうことがありました。(今は大丈夫です)

現在治療をする立場となってみると、「誰にでも」こういったことや期間は多少なりともあると認識できます。

留意しなければならないのはこういったことが長期間続き社会生活が営めなくなってしまうことです。

私が自律神経調整治療を行なっているのはこれら自分自身の経験もありますが、スポーツ選手であっても一般の方でも多くの方がこれらの症状に少なからず悩んでいるという事です。

誰のために健康でいるのか

 

一人のお客様から「もう少しでダメになるところだったわ(助かったわ)」と言われたことがあります。

生理不順、不眠、便秘、頭痛、うつ様症状などがあり、メンタルクリニックへも通院されて薬も処方されていた方でした。

この方の場合は治療にくわえてご自身でも日常の変化(身体の養生、食生活の工夫)をして頂いた結果メンタルクリニックへの通院もなくなり、断薬にも成功されています。

基本的に

  • 「食欲(栄養)」
  • 「排便(尿・(汗))」
  • 「睡眠」

この3つを状態・状況を整えることに加えて「冷えと緊張」を緩和することで症状は少しずつ改善されていきました。

いいかえると不調の要因はこのようにシンプルなところが多いのですが、なかなか気づけないことが多いようです。

また心の不調は何かしら体の症状(硬さなど)に現れるものなのです。

調子が悪くなるにはそれなりの原因や理由があります。

自分の経験と鍼灸師という観点から調子が悪くなる原因とその対処法をよりわかりやすく説明し、皆様にご自分のお身体を顧みていただきたいと思っております。

なぜなら自分の健康・身体は自分でしか守れないからです。

自分が元気で健康で幸せであることが、自分の家族や子どもに対しても幸せを与えられるのではないかと思います。

とにかく健康でなければ毎日(自分の人生)が楽しいわけがありません。

健康であることが人生の目的になってはいけませんが、条件であることは間違いありません。

50歳をこえ同窓会などの集まりがあった際に

 
  • 「今、どのような病気か」
  • 「どのような薬を飲んでいるのか」
  • 「どこの病院がよいのか」

という話題になってしまうことが多いようです。

血圧の薬といった生活習慣病の類の薬を20年以上服用しているという方も多いです。

「生活習慣病」の類はまさに習慣なのだから、努力があれば予防ができます。

状態によっては可逆的なものもあるわけですが、残念ながらそのような意識が低いところが現代社会にはあります。

  • 「病気になってからお金、時間を使うのか」
  • 「病気にならないためにお金、時間を使うのか」

一つの考え方です。

単なる治療院ではなく、予防医学の普及、健康寿命の延長を

 

アリゾナ大学医学部教授のアンドル・ワイル博士がこのように仰っています。

「日本の医学界に関して私が特に気になるのはアメリカのそれにもまさる顕著な権威主義である。日本の患者はどうしても受け身になりがちのようだ。医師の指示に疑義を示すこともないし、自分の健康に責任を持とうする態度も希薄に見える。」

博士が指摘する「自分の健康に責任を持つ」という視点を皆様にもお持ち頂けるよう、単なる治療院ではなく、予防医学の普及、健康寿命の延長を通して皆様のお役に立ちたいと考えております。

  • まず、今の状態を知りましょう。
  • やまない雨はありません。
  • 夜明け前が一番暗いのです。

Re:再び・元に・新たに Rise:(心・体・力が)上がる・高まる・起き上がる・たちあがる~「ReRise」~

体調の不良も必ず変化がでます。

まず今の心身の状態を正しく認識し、改善のために何をしたら良いのかを一緒に考えてみましょう。

ご予約・お問い合わせは052-859-1500