ランニング:どう着地すべきか①

東京2020へ向けて福岡国際マラソン

 

先日福岡国際マラソンが開催され、大迫傑選手(Nike Oregon project)が2時間7分19秒の好タイムで完走しました。

日本歴代5位、もちろん大迫選手も自己ベストを大幅更新です。

他、神野選手や、川内選手、佐藤選手、佐々木選手など知名度が高い選手も出場していたので、私も最後まで観てしまいました。

さてさて最近のドラマの影響もあってか放送中も大迫選手のフォアフット着地などにも実況、解説でふれていました。

 

実は私も高校生の時に、いち早くフォアフット着地を実施していたんです。

顧問の先生が当時の女子トラック界を席捲していた中国の馬軍団を視察(陸連の仕事もしていた)にいってそのエッセンスをフォームに取り入れるようなことだった思います。

ただ内容はフォアフットというよりは「つま先」で走れという内容でした。

これはとてもシンプルな理論ですが、誰でも着地をして最後の踏切(テイクオフ)はつま先になるわけですから、つま先から着地をすれば自然と重心の前移動は速くなってくるわけです。

・・・・・結果は2週間後に足首を痛めました(悲)

 

ただ「速く走れそう」という感覚はあったのです。

しかし、このフォームで5㎞以上走る、足趾、足部、脚、体幹、全体の筋バランスが不足していたと思われます。

シューズも様々に

 

時代は変わり、フォアフット、ミッドフットという着地からフォームを構想、構築するという考えも生まれたようです。

そして、それに伴うシューズも開発されています。

また、単純にシューズの性能、機能は各段に向上していることは間違いありません。

これらのことを踏まえてランニングどう着地すべきか②へ続きます